モンキーターン 河合克敏の競艇漫画

競艇漫画といえばコレ!とゆう方も多いモンキーターン。
物語は主人公の波多野が競艇と出会い、競艇選手を目指し養成所である本栖研修所へ。
そして研修所を合格しプロの競艇選手としてデビューし、様々な苦難を乗り越え一流の競艇選手へ育っていくストーリーです。
競艇ファンもまったく知らない方も読める漫画になっています。

この作品には個性的な仲間などがたくさん登場します。
本栖研修所の同期で波多野のライバルとして多くの場面で登場する洞口。
感情的で友好的な波多野とは真逆な性格で、クールな印象の洞口。
そんな彼が競艇選手になった理由。
そして波多野との対決も本作の見所です。

波多野の幼馴染の生方澄。
波多野と澄、お互い好意があるものの幼馴染とゆう関係が邪魔をし発展はなかなかしない。
この2人の今後の展開も、作品の大事な局面に関わってくるので忘れてはいけません。

その他にも同期で可愛く、次第に実力も爆発的に伸びていく青島優子。
波多野が弟子入りする古池など様々な登場人物が物語を色濃くしていく。

競艇を知るには入りやすい話しなので、初心者にもオススメしたい漫画です。

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イノサンは素晴らしい作品

フランス革命期を生きた死刑執行人、シャルル=アンリ・サンソンを主人公とした物語です。

時代考証や、サンソン家の歴史についてなど、とても詳細に丁寧に描かれていて、取材を大事に作られた物語だということがわかります。

基本的には史実をもとに、美しく、時に官能的な脚色を持って描かれた歴史大河と言うべき作品です。

しかし、ヒロイン、いや、もう一人の主人公とも言うべき、シャルル=アンリの妹、マリー=ジョセフ・サンソンの周辺に関しては、ロマンチックでわくわくするような、冒険的な創作物語が展開していきます。

史実とフィクションの調和が絶妙で、エンターテイメントとして楽しめます。

歴史物語の読者には、史実を知る人もいるでしょう。

その結末を知っているからこそ、そこに至るまでの物語が作者の手によってどう演出され、表現されていくのかを楽しめるのが、歴史物語の醍醐味ではないでしょうか。

シャルルの人生には、歴史物語の面白さがあります。

もう一人の主人公、マリーは、史実を生きたマリー=ジョセフではありません。

彼女の未来は、初登場の第一巻から、謎に包まれています。

他のサンソン家の人々が、その生没年・後にどこの死刑執行人になったのか・嫁ぎ先などの紹介がされている中、彼女のそれだけは伏せられているのです。

彼女の物語は、まさに未知のフィクション。

どう展開し、どのような結末を迎えるのか、先の見えない人生の暗闇を、彼女とともに切り開き、ともに歩んでいくような、緊張や驚き、恐怖や歓喜を彼女とともに体験しているような、新鮮な刺激と面白さがあります。

フランス革命という、史上にも鮮烈な激動の時代、常に陰の主人公として存在していた死刑執行人シャルルと、強烈な個性を持ち「自分」を生きていくその妹マリーを中心に、ルイ16世やマリー・アントワネット、デュ・バリー夫人、ルイ15世暗殺未遂犯ダミアンなど、有名な人物が生き生きと描かれ、死んでいく。

美しく繊細な画風と、圧倒的な画力と、アーティスティックな表現力をもって描かれる、時に耽美な群像劇。建築や装飾の描きこまれ方も圧巻で、一コマ一コマが絵画のよう。

ぜひとも、多くの人に読んでみてもらいたい、素晴らしい作品です。

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