進撃の巨人 売れる理由がわかる気がしました

進撃の巨人。こうやって人類が、滅亡の危機に常にさらされながら、全人類をかけ戦いのために技術を開発したり、研究に明け暮れたり、戦争で何人も理不尽に人を死なせたりと言った時代。
確かに現実の人間の歴史でもあった。
そのたびに人々は、「いつか時代が進んで、人類がみんな平和に暮らせる日が来たら」と考えただろう。

でもそういうのを漫画で読んでいる平和で人が死なない時代(死にたくても死ねない時代)に生きた現代人は、こういう過去の人類のあり方を模した漫画を読んで、忘れている。

「野蛮だけど、だからこそ皆が必至に何かを作り上げようとした時代」の感覚を刺激されて熱い気分になったりするんだろう、と感じました。

グロな描写や、巨人に睨まれた時の、リアルに伝わってくるあの絶望感まであえて正直に描ききっていて、売れる理由がわかる気がしました。

読むときは、内容がとても濃く感情が揺さぶられるので、リヴァイ兵長みたいな冷徹さで読まないと精神がついていけないかもしれません。
そういう練習だと思って読みました。

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最近読んだ面白い漫画「食キング」

食キングは土山しげるさんが描いている漫画です。最近この漫画を読んで面白いと感じました。内容は経営がうまく言っていない飲食店を、主人公の北方歳三が債権をしていくという内容となっています。

再建をする時に、様々な修行が行われます。ダンスゲームをやらせたり、力士の背中をマッサージするなどという一見、料理と関係のない作業を行います。しかし、それが料理と密接に関係を指定て、修業の成果が現れて店が再建されていくという内容です。

料理の描写も美しく、思わずご飯を食べたくなってしまうような漫画だと思いました。自分も料理に挑戦をしてみようと考えさせられるような内容の漫画でしたね。

この漫画ならではの誇張表現も多く、ギャグ漫画7日なあと思ってしまうようなシーンも有りました。しかし、それも含めて食キングの魅力であると感じられました。

漫画ならではのシチュエーションと言うのは面白いもので、得修学旅行 無料漫画を立ち読みで読んでみましたが、これは姉の代理で修学旅行に行くハメになってしまった弟の話ですが、学校が女子校なんで女装して姉の振りをするという荒唐無稽な内容で面白かったです。

ジャンルが大人コミックなんで、そこで知り合う女子達とHな関係になっていくハーレム漫画って感じで、羨ましくも楽しい漫画でした。

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沈黙の艦隊は壮大な漫画

沈黙の艦隊

地球を・・・ひとつの国にするのだ。
沈黙の艦隊計画による世界政府樹立、政軍分離、世界規模の核軍縮、というとてつもない構想を世界最先端の技術の結晶である原子力潜水艦“やまと”が実現させようとする。

それを動かすのは革命家、海江田。日本人である。
“やまと”とアメリカやロシア(ソ連)、大国の艦隊や原潜との激戦、海江田の思想や演説を通じて作者の叫び声が聞こえてくる。

戦争とは何か、平和を実現するために何をなすべきか、戦後続くアメリカの属国化している日本の真の独立とは何なのか。

その構想やメッセージの壮大さもさることながら戦闘時の迫力にも度肝を抜かれます。
またアクションシーンだけでなく、国際政治の駆け引きの場面の緊迫感も凄いです。

海江田の革命は、漫画界にも革命をもたらしている。
世界平和を叶えるために読んで欲しい本だと思います。

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漫画アプリの作品「ネト充のススメ」

ネト充のススメは、30歳の独身女ニートが現実から逃れネットゲームでネナベプレイをする様子を描いた漫画です。

社畜だった主人公が会社をやめ、リア充ならぬネト充を目指します。 縦スクロールのアプリで配信されてるだけありフルカラーで配色が美しく、絵も綺麗でとにかく読みやすいです。
 
話が進むにつれ、ネットゲームの中の話だけではなく徐々にキャラクターの中の人の現実世界でのお話も交差してきます。

恋愛事情や、キャラクターの心の描写なども上手に描かれているのでネットゲームをされたことの無い方にも普通に恋愛漫画としてオススメです。

もちろんネットゲームをプレイしたことのある方は、作中に出てくる色んな場面で「あるあるw」と共感しながら楽しめると思います。 

無料アプリで読み始めたのですが、最近単行本化されました。
買ってでも読みたい、そしてこれからますます先が気になる漫画です。

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日常ほのぼの漫画のよつばと!

よつばと!は5歳児の少女よつばを中心とした日常ほのぼの系漫画です。

日常、5歳児、というワードから今流行の萌え系を想像する方も多いかもしれませんがそうではありません。確かに主人公であるよつばやその友人の少女達はキャラクターも個性的で可愛いですが一番注目して欲しいのはよつばの周囲にいる大人たちです。

よつばの義理の父?とーちゃん、その友人のジャンボ、後輩でいじられ役のやんだなど、こういう友人が欲しかった!こういう大人になりたかった!と思わせる大人のキャラクターが大変魅力的な作品だと思います。

大人になるにつれて忘れてしまったり気付かずに通り過ぎてしまう日常を細かく書き込んでいる作品なので、10代の若い子よりもアラサー世代より上の人が読んだほうが心にくるものがあると思います。

個人的には主人公であるよつばがどんぐりを見て、宝石みたいだと言ったシーンがすごくグッときました。私も小さいころはどんぐりやまつぼっくりを拾って宝物のように大事に箱に入れて保管していました。子供のころは何でもないものがすごく特別で綺麗な宝石のようなものに見えるんですよね。そういった純粋な気持ちを思い出しながら読んで頂きたい作品です。

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耳の聞こえない女の子の漫画「聲の形」

転校してきた耳の聞こえない女の子を主人公がイジメる1巻。
イジメの描写が残酷で、読んでいて辛い内容だ。

しかし、世の中の障碍者に対する健常者の見方というのは、建前はともかくそういうものだと思う。
Ex.いちいち筆談するのが面倒だ。音痴だから合唱祭では歌うな。補聴器を川に投げ捨てられる。 
手話より筆談の方が楽だから手話なんて覚えたくない。

こういった小学生達の反応もあって当然のことで、そこを取り繕うことなく描写している点はマンガではあるが勉強になった。

1巻は物語の導入部分に過ぎず、2巻から主人公や周りの人達の成長に伴って様々な心境の変化と接し方が変化していくところは見どころである。

障害の現実を描きながらも、ちょっと甘酸っぱい青春の物語です。二人の新たな出逢いの物語に目がはなせなくなります。
みなさんも是非読んでみてください。

あと、最近お気に入りのカスガ 漫画も、ぜひ立ち読みでチェックしてみて欲しい作品です。エロくてハートフルで登場する女の子がみんな可愛いと思います。

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ちはやふるは、熱くなれる漫画

私のお勧めする漫画はアニメ放送&映画化決定した「ちはやふる」です。百人一首というかるた大会で奮闘する少女漫画で、スポコン>恋愛の内容かなと思います。

ちはやふるとの最初の出会いはアニメでした。第一期、第二期とで全50話放送していましたが、毎週欠かさず見ていました。
アニメでは途中までなので、続きが気になりコミックでも集めて読んでいます。

まずは物語の原点、主要人物との出会いである小学校編からはじまり、千早・太一・新の三人が出会いかるたを通して関係を深めていきます。

ひと段落すると高校生編へと移ります。中学校で三人バラバラになってしまい、三人のそれぞれがかるたへの思いをぶつけ合うシーンなどが描かれています。

さまざまな問題が出てきますが、あたららしく出会った仲間、ライバルと切磋琢磨して成長していく三人の姿を見ているととても元気が出ます。

恋愛が気になるというよりは単純に熱くなれる漫画だと思います。まだ続いている漫画なので是非お勧めしたい作品です。

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ドラゴンボールは、初期が素晴らしい

ドラゴンボールは、断トツで初期が素晴らしい。
この作品の見所って、主役の悟空が到着するまでの間、脇役達が奮戦する所にあるんだよね。
もちろん悟空の戦いはケタ外れに凄まじいんだけど、おれは脇役達の多人数バトルが好きです。

脇役達はいつ、誰が死んでしまったり戦闘不能になるかわからない。 
混戦も多いし、爆死したり、体を貫かれたり、誰かを庇って力尽きたり。
「悟空がなんとかしてくれる。 だからそれまで命を掛けてこの場をしのぐ」
そんな彼らの姿勢にグっとくる。

次々と仲間が倒れ、もうダメだと思ったその時、目の前に降り立つ悟空。
その場にいる誰よりも強大な戦闘力を身につけて。

「遅くなっちまってすまねぇ。もう大丈夫だぞ、おめぇ達」

読者も、満身創痍の戦士達もそのセリフに例えようの無い安心感を得る事ができるのだ。 
超サイヤ人に目覚めた悟空をリアルタイムで見れる世代だった事に感謝したい。

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正統派ラブコメディー「めぞん一刻」

浪人生の五代の住むアパートに美人の管理人さん、響子さんが来るところから物語は始まります。個性は揃いのアパートの住民達を中心に登場人物はみんなそれぞれ魅力的です。

「めぞん一刻」は最初はコメディー色が強いですが、次第に恋愛色の強い物語へと成長していきます。響子さんの尻を追いかけまわすだけだった五代は大学生になり、就職し、プロポーズまでします。1980年にスタートした漫画なので、携帯電話はないし、今と風俗も全然違います。

それでも、人を好きになって恥ずかしい人になるのはいつの時代も同じです。恋に勘違いは付き物ですが、響子さんの勘違いとやきもちのやきっぷりは本当に凄まじく、しかし憎めなくて面白いです。

携帯がない、メールが使えないというレベルではなく、このヒロインはどんな時代でもきっと勘違いとやきもちのオンパレードなのでしょう。

ぱいパニック 漫画 無料立ち読みできる電子コミックですが、この作品に登場するヒロイン達はツンデレ系のキャラが多くて、みな巨乳でかわいいです。コメディタッチでエロいストーリーも面白くて良かったです。

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艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で

艦隊これくしょんの産みの親、田中P原作の公式漫画です。
と言っても、それぞれの媒体はそれぞれで違った世界観を持つ事が明言されており、設定を共有しているわけではないのですが。

さて、この漫画シリーズには共通したテーマがあります。
それは現代でその名を受け継いだ艦を各話の主役とし、それぞれの話の最後には必ずその後継艦の現在の姿と艦娘の姿をオーバーラップさせて終わるという形です。
艦これというゲームは元々「世界大戦中に活躍した艦やそれに乗り込んで戦った人々の事をもっと知ってほしい」という目的の為に作られたという話を聞いたことがあります。
この漫画作品はその目的を一番意識していると言えるかも知れませんね。

漫画家のさいとー栄氏の画力は確かなものがありますね。
少女らしい可愛らしさとどこか大人になりかけている艶っぽさが同居するいいイラストを描かれます。
神通の回などは特に好きで、集中砲火を食らって倒れ伏した神通とそれを助け起こした川内が「待たせたね」というシーンの美しさには眼を見張る物がありました。
原作ゲーム共々、更なる隆盛を望みます。

濡れ透けJK雨宿りレ○プと言う作品をDMMで見かけましたが、これもすごくエロい作品でクオリティーが高かったです。オリジナル同人誌もバカにできない漫画があるものだなと思いました。漫画というより、ショートストーリー付きのCG集ですが。

DMMの方だとスマホからは読みにくいですが、スマホコミック専用版は、ゲームブック形式になっていて、スマートフォンからでも読みやすかったです。
ねむのや 雨宿り 無料立ち読みから読むことができるんで、興味ある人はぜひどうぞ。

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